ちくぜん社協だより

通巻80号:令和5年8月1日発行

手話を知ろう!やってみよう!

聞こえない、聞こえづらい人が、自分の意思を相手に伝えるために、手の動きや顔の表情によって表現する言語を「手話」と呼びます。

手話は、「手で表し、目で見るもの」で、声の役割をします。
日本語、英語、フランス語といった言語のひとつです。

「手話」を勉強する上で学ぶものに「指文字」があり、「あ、い、う、え、お」などの50音を表します。

今回は、指文字の「ら行」と「わ行」を紹介します。

「ら」は、中指と人差し指を立ててからませます。アルファベットの「r」の指文字と同じです。
「り」は、人差し指と中指の2本を立てて、手首をスナップしながら、カタカナの「リ」の文字を書く動きをします。
「る」は、開いた手のひらの小指と薬指だけを折り曲げます。カタカナの「ル」の形です。
「れ」は、親指と人差し指でアルファベットの「L」の形を作ります。カタカナの「レ」の形です。
「ろ」は、小指を相手側に向けて握り、人さし指と中指を“カギ形”に曲げます。
「わ」は、人差し指、中指、薬指の3本を立てます。アルファベットの「W」の指文字と同じです。
「を」は、「お」の指文字の形と同じで、自分側に引く動きをします。
「ん」は、人差し指だけを立てて、カタカナの「ン」の字を書く動きをします。