ちくぜん社協だより

通巻75号:令和5年1月5日発行

福祉教育のススメ Part3

町内の小中学校から相談や依頼を受け、年間を通して学習に関わり、学校や地域の方と一緒に福祉教育を推進しています。

中学校福祉体験学習

9月15日㈭、16日㈮に三輪中学校、9月27日㈫に夜須中学校で福祉学習が実施されました。
今回、町内福祉施設の朝老園と菊池園の職員さんや福祉教育サポーターの方々、町の福祉課も一緒に参加していただきました。多くの人々が関わることで、生徒たちに細やかな声掛けができ、より充実した体験を実施することができました。
授業後、生徒の感想には、「体験で高齢者の動きづらさなどがわかったので、助けが必要なときは手伝ってあげたいと思った。」や「目が不自由なことの大変さを感じた。もし困っている人がいたら自分から助けたい。」など、助け合うことの大切さを感じることができた体験になりました。

三輪中学校

夜須中学校

小学校福祉教育

町内の全小学校で、総合の学習の時間に福祉教育教材「ともに生きる」を活用して授業が進められています。各小学校の先生方の思いに合わせて、福祉教育プログラムを実施しました。

三並小学校

視覚障がい体験

視覚に障がいのある深町恵美子さんをゲストティーチャーに迎え、日常生活の話や点字を打っていただき、交流をしました。また、実際に深町さんのガイドを体験しました。

知ってる?ボランティア活動のこと

ボランティアの意味や筑前町でのボランティア活動について紹介しました。児童のみなさんの身近なボランティア活動の発表をしてくれました。

コスモスプラザ見学

写真:自販機にはどんなユニバーサルデザインがあるかな?

ユニバーサルデザインとボランティアセンターの学習のため、コスモスプラザを案内しました。だれもが使いやすいしくみをたくさん発見しました。

三輪小学校

ゲストティーチャーの講話

車いすで生活をしている林賢治さんをゲストティーチャーに迎え、日常生活の話をしていただきました。「少し手伝いが必要なことはあるけれど、特別ではなく私たちと同じように生活していることを林さんの話から学びました」と児童や先生から感想がありました。

車いす体験

自走体験では、車いすに乗っている人の気持ちを考え、介助体験では、どのようにしたら安全に介助できるかなどを体験しました。

知ってる?赤い羽根共同募金

赤い羽根共同募金のしくみをクイズ形式で伝えました。筑前町や小学校で活用されていることを知り、赤い羽根共同募金を身近に感じてもらうことができました。

視覚障がい体験

視覚障がいについて学習し、アイマスク、白杖体験をしました。また、児童からゲストティーチャーの深町恵美子さんに様々な質問をし、深町さんの日常生活のことを理解しました。

東小田小学校

知ってる?ボランティア活動のこと

ボランティアの意味をみんなで考え、筑前町のボランティア活動を紹介し、よりボランティアを身近に感じてもらえる時間でした。児童から、「いろいろなボランティアを知りました。」、「ボランティア活動をやってみたい。」などの感想がありました。

中牟田小学校

知ってる?赤い羽根共同募金

赤い羽根共同募金のしくみやどのように使われているかクイズを交えて伝え、中牟田小学校での活用方法も紹介しました。「じぶんのまちをよくするしくみ」の一つとして理解してもらうことができました。