ちくぜん社協だより

通巻75号:令和5年1月5日発行

新年のご挨拶

筑前町社会福祉協議会
会長 川上 康男

新年あけましておめでとうございます。

皆様におかれましては、健やかに輝かしい新春をお迎えのことと心よりお慶び申し上げます。

旧年中は、社会福祉協議会の事業運営・活動に対しまして、格別のご理解とご協力を賜り厚くお礼申し上げます。

また、赤い羽根共同募金につきましても、心温まるご協力を賜りありがとうございました。

さて、新型コロナウイルスが確認されてから、間もなく3年が経過しますが、昨年は、第7波が襲来し地域や社会とのつながりがますます希薄になり、社会的孤立、生活困窮など福祉課題や生活課題は多様化し、複雑化・深刻化しています。

こうした中、国においては、全世代対応型の持続可能な社会保障制度の構築を図り、一人ひとりが豊かさを実感できる「地域共生社会」の実現に向けて取り組みを進めています。

本協議会といたしましても、コロナ禍の厳しい状況や社会の変化に適切に対応し、地域で暮らす全ての方が、誰もが住み慣れた地域で安心して暮らせる「地域共生社会」の実現のため役職員一同一丸となって取り組んでまいりますので、町民の皆様、民生委員・児童委員、区長会をはじめ、福祉事業関係の方々のご支援とご協力を賜りますようお願い申し上げます。

結びに、皆様にとりまして希望の満ちた素晴らしい一年になりますことをご祈念申し上げ、新年のあいさつとさせていただきます。

筑前町 町長
田頭 喜久己

新年あけましておめでとうございます。

皆様におかれましては、健やかな新年をお迎えのこととお慶び申し上げます。

さて、昨年は新型コロナウィルスの感染拡大により、いまだ収束の目途が立たず、様々な生活が制限されました。一方でワクチン接種も進み、制限が段階的に緩和され感染予防対策と日常生活の両立に向けた新しい生活様式の実践が始まっています。こうした中で、地域に寄り添いながら感染予防対策を徹底したうえで活動を徐々に再開していただいたことに感謝申し上げます。

社会福祉協議会におかれましては、本町のボランティア活動の推進、サービス事業や障がい者相談支援事業など、数多くの委託事業を担っていただき、充実した事業を展開していただいております。

昨今、一人暮らし高齢者や新型コロナウィルス感染症の影響により社会的孤立状態に陥り苦しんでいる方や生活困窮者の増加などといった問題が全国的に増えてきております。本町でもこうした問題に対応していくための取り組みがさらに必要となります。誰もが住み慣れた地域で安心して暮らすことができる筑前町を目指して、今後も創意工夫をしながら、社会福祉事業の推進を図っていきたいと思います。

最後になりますが、社会福祉協議会のますますのご発展と地域の皆様のご多幸を祈念しまして新年のあいさつとさせていただきます。