ちくぜん社協だより

通巻73号:令和3年10月1日発行

自分の町を良くするしくみ。
赤い羽根共同募金が今年も始まります
(運動期間 10月1日~12月31日まで)

昭和22年から始まった赤い羽根共同募金運動が、今年で75回目を迎えます。

毎年多くのみなさまにご協力いただき心より感謝申し上げます。

令和3年度も新型コロナウイルス感染症の終息に目途が立たない中での運動期間を迎えます。

感染予防に十分に配慮して推進していきます。

今年も町民のみなさまの出来る限りのご協力をよろしくお願いします。

赤い羽根共同募金運動の5つの特徴

❶民間性

民間の地域福祉活動を財源面で支えるため、住民の参加による民間の自主的な活動として行っています。

❷地域性

都道府県の地域を単位として実施していますので、福岡県で寄付されたお金は、原則福岡県外で使われることはありません。

❸計画性

その区域内の民間福祉活動を行う団体等からの要望をもとに配分計画を立て、その計画に基づいた募金活動を展開しています。

❹公開性

住民の信頼のうえに成り立つものであるため、積極的に情報を提供しています。

❺参画性

共同募金運動は、地域住民を始め、多くの関係者の理解と共感を得たボランティアの組織的な活動により行っています。

共同募金会の災害時の取り組み

共同募金会では、共同募金の創設当初から、災害時に、被災者への見舞金として義援金募集に取り組んでいます。

また、阪神・淡路大震災のボランティア活動時に課題となった、ボランティア活動の資金を支援するため、災害等準備金が制度化されています。

※災害等準備金・・・各都道府県共同募金会では、災害発生後、すぐに災害支援を行えるように、募金実績額の3%を積み立てています。

筑前町での募金の方法

戸別募金

各区の区長さんにお願いして、筑前町の全世帯にご協力をお願いしています。

企業募金・個人募金

例年、民生委員・児童委員さん、区長さんの協力をいただき、事業所、個人に訪問しお願いをしています。

今年は新型コロナウイルス感染予防のため、社協職員で訪問活動を行います。

また、個人募金の訪問活動は中止し、社協窓口にて対応します。

街頭募金

町内3店舗にご協力いただきお店の敷地内で赤い羽根共同募金のPRと募金活動を行います。

日時:10月1日(金)16:45~17:30頃迄
場所:Aコープみわ店・Aコープ夜須店・ダイレックス夜須店

資材募金

役場、福祉施設の職員さんや町内小中学校の先生、福祉団体の会員さんにご協力をお願いしています。

個人にも社会福祉協議会窓口で販売しています。

写真:図書カード 1,000円(利用額500円)
写真:QUOカード 1,000円(利用額500円)
写真:募金バッチ 500円
写真:赤い羽根ボールペン 500円

学校募金

町内の小中学校へポスター掲示を行い、募金箱等でご協力をお願いしています。

募金箱募金

運動期間の10月1日から12月28日までコスモスプラザの敬老館、福祉館とめくばーるのめくばり館に募金箱を設置しています。

共同募金への寄付には税制上の優遇措置があります

「赤い羽根共同募金」への寄付は、公益性、緊急性が高い寄付金として財務大臣が指定する「指定寄付金」とされます。

税制上の優遇措置が講じられているのは、共同募金会の事業が社会福祉法によって位置づけられた運動であり、共同募金による助成が社会福祉の貢献に増進していると、社会的評価を得ているためです。

●個人のご寄付・・・所得税の所得控除または税額控除、住民税の税額控除
●法人のご寄付・・・法人税の「全額損金」算入

筑前町での募金(共同募金配分金)の活用

昨年お寄せいただいた募金額6,271,634円から筑前町社会福祉協議会に5,169,800円が配分され、令和3年度の様々な福祉活動に活かされています。

詳しくは同月配布の「赤い羽根共同募金」チラシの裏面をご覧ください。