ちくぜん社協だより

通巻71号:令和3年5月1日発行

令和3年度 筑前町社会福祉協議会
事業計画(抜粋)・予算

I. 令和3年度の方針

昨年度は新型コロナ感染症の影響が長期化するなかで、地域住民に対する事業の縮小や中止を余儀なくされる一方、生活福祉資金の特例貸付や学校休業時の学童保育の運営等、新型コロナ感染防止対策を講じながら事業を拡大し対応してきました。

このコロナ禍による社会情勢の厳しいなかで、生活上の困難を抱える方々を支援するために、社会福祉法人・福祉施設との連携・協働をより一層推進し、多様な組織、関係者をつなぎ地域生活課題の解決に向けた支援を創造し、ともに生きる豊かな地域社会の実現を目指します。

また、町の第3次地域福祉計画とともに、社協の第1次地域福祉活動計画がこの3月に一体作成されました。

この活動計画をもとに、地域共生社会の実現に向け、あらゆる地域生活課題への対応と地域のつながりの再構築に取り組みます。

Ⅱ. 重点施策

  1. 改正社会福祉法、関係政省令及び改正定款を基本に、経営組織の在り方の見直しや事業運営の透明性の向上に努めます。
  2. 介護が必要になっても住み慣れた地域で自分らしい暮らしを続けることができる町を目指し、地域での支え合い活動の推進に務めます。
  3. 町内の社会福祉法人や関係機関と一緒に、地域活動支援や生活困窮者支援に取り組みます。
  4. 町の第3次地域福祉計画と一体作成で完成した地域福祉活動計画に沿った地域づくりを目指します。

Ⅲ. 事業計画

1. 法人運営

社会福祉協議会は、民間組織であり住民参加による組織運営が要求されています。

そこで理事会、評議員会の開催をはじめ、住民のニーズが反映できる組織体制の強化を目指し、公共性の高い民間組織となるよう効率化・適正化を図るとともに、事業運営の透明性の向上に努めます。

  1. 法人運営事業
    1. 会議の開催
  2. 組織運営及び機能強化
    1. 財務運営管理
    2. 個人情報保護法への対応
  3. 役職員の資質の向上
  4. 事務局体制の整備
  5. 広報活動の推進

2. 社会福祉事業

  1. 独自事業
    1. 心配ごと相談事業
  2. 受託事業
    1. ふれあいいきいきサロン事業
    2. 在宅高齢者等配食サービス事業
    3. 敬老館運営事業
    4. 敬老館食堂事業
    5. 放課後児童健全育成事業
    6. 障害者相談支援事業
    7. 障害者支援区分認定調査
    8. コミュニケーション支援事業
    9. 在宅介護者の支援
    10. 生活福祉資金貸付事業
    11. 日常生活自立支援事業
    12. ボランティアセンター運営事業
    13. 生活支援コーディネーター事業
  3. 共同募金配分金事業

    A. 高齢者福祉事業

    1. サロン応援隊の育成
    2. ひとり暮らし高齢者のつどい
    3. 敬老の日祝事業
    4. 金婚お祝い事業
    5. シニアクラブ連合会への配分及び支援
    6. 遺族会への配分及び支援

    B. 障がい者福祉事業

    1. 障がい者のつどい
    2. 重度障がい者の交流会
    3. 福祉用具の貸与
    4. 身体障害者福祉協会の配分及び活動支援
    5. 障がい者小規模作業所への配分

    C. 児童・青少年福祉事業

    1. 小学生の福祉教育の推進
    2. 各小・中学校福祉協力校へ助成金の配分
    3. 福祉教育用具の貸与

    D. その他の福祉事業

    1. バス停管理と老朽化したバス停の補修
    2. レクリエーション用具の貸与
    3. ボランティア連絡協議会助成及び支援
    4. 災害ボランティア活動者に対し保険の助成
    5. 地域住民が地域を住みよくするための支え合い活動支援
  4. 3. その他

    1. 社会福祉法人連絡会
      1. 社会福祉法人連絡会
      2. サポーター部会(ライフレスキュー事業)
    2. まちづくり出前講座
      1. 介護予防のための軽運動
      2. レクリエーション用具で遊ぼう!
      3. はじめてみよう!ボランティア活動

令和2年度 筑前町社会福祉協議会予算

収入の部

支出の部