ちくぜん社協だより

通巻68号:令和2年8月1日発行

筑前町身体障害者福祉協会

町内で福祉活動に取り組んでいる団体「筑前町身体障害者福祉協会」(以下「身障協」という)について紹介します。

身障協の中には、障がいの特徴に合わせた独自の活動を行っている視覚障害者の会(旧盲人会)と聴覚障害者福祉部会の2つの団体があります。

身障協の活動は、各団体の会員が互いに助け合い、協力しながら活動されています。

今回、各団体でそれぞれ会長や代表を務められている3人にお話をうかがいました。

筑前町身体障害者福祉協会 会長 大川 正義さん

令和2年度の身体障害者福祉協会の会長を仰せつかりました。

私自身、この会に昨年入会したばかりの新人で何もわからず、皆様方のご期待に添えることができるかわかりませんが、誠心誠意努めさせて頂きますのでよろしくお願いします。

昨今においても身障者を取り巻く環境は決してよいものではありませんが令和元年12月に筑前町では「筑前町部落差別をはじめあらゆる差別の解消を推進し人権を擁護する条例」が制定されましたことを心強く思います。

今後の活動についても会員間での助け合い、協力を図りながら進めていきたいと思っております。

筑前町視覚障害者の会 会長 深町 恵美子さん

今年度から「筑前町盲人会」から「筑前町視覚障害者の会」に団体名を改称しました。

今後ともよろしくお願いします。

さて、身体障害者福祉協会での活動ではさまざまな障がいがある方とお話をしたり、共に楽しみながら活動することで心身のリフレッシュに繋がっています。

障がいがあってもみんなで協力し、助け合いながら活動しています。

また視覚障害者の会ではボランティアとの交流会や社会見学を企画しています。

興味がある方はぜひ一度のぞいてみませんか!?

筑前町聴覚障害者福祉部会 代表 池田 弘文さん

私達の会では福岡県のみならず全国で開かれている聴覚障害者連絡協議会主催の行事に参加しています。

また町内で行われている各種手話講座に講師を派遣しています。

身体障害者福祉協会の活動では皆さんと一緒に体を動かし、お話をすることをいつも楽しみにしています。

聴覚に障がいを持った人達のコミュニケーション手段は「手話」を第一にする人が殆どですが手話が全くできなくても口の動きを大きくゆっくりすれば理解することができます。

私達は皆さんとのコミュニケーションを求めています。

筑前町身体障害者福祉協会では一緒に活動していただける会員や準会員の募集をしています。

興味のある方はお気軽にご連絡ください。

問合せ先:筑前町社会福祉協議会
電話:0946-42-4555